Q.やりがいを感じる時はどんな時?
自分の開発した商品を「こういう商品があればいいと思っていた!」とほめていただけるときです。
新規事業をやっている部署なので商品開発、営業、企画すべてに携わっています。営業でお客さんのお声を実際に聞く→それをもとに商品開発→出来上がった商品をお客様へ、という流れは普通だと担当ごとに分けて行うので全部を体験するのが難しいのですが、この部署だと全部体験することができるという大きなメリットがあります。
自分で開発した商品はそれだけ愛着がわき、営業にも熱が入ります。
商品を置いていただく販売店さんのプロフェッショナルであるバイヤーさんに褒めていただけたり、店頭でお客さんが買ってくださるのを見かけたときはとても嬉しいです。SNSで「この商品お勧めです!」などの投稿が挙げられていたりもするのでこまめにチェックしています。
開発、営業だけだと味わえない、自分の仕事のゴールを自分の目で確認できた時にとてもやりがいを感じます。

2017年入社
市場開発部
スタッフM
自分のスキルが上がってきたと実感できるときです。
受注課に配属されてから約1年が経ちますが、受注課では早い段階から色々な仕事をどんどん経験することができたなと思っています。
もちろん、まだまだ先輩方から教わりながらお仕事をさせていただいていますが、色々な仕事が経験できる環境で働けているおかげで、自分でもできることがどんどん増えているなと実感できるのでとてもやりがいを感じます。

2019年入社
通販部 受注課
スタッフK
※手に持っているスケッチブックの内容は1年間の個人目標です!