SNS講座Vol.02

写真の撮影と編集方法について
第2回は魅力的な写真の撮り方、編集の仕方についてご紹介します!
前回の記事で動画編集方法をご紹介しますと記載しておりましたが、ページの内容・ボリュームの都合上、第2回は写真撮影・編集のみとさせていただきます。申し訳ございません。
「第一回:プロアカウントの作成、プロフィール設計、各投稿の使い分けについて」はこちらから
INDEX
撮影環境を整えよう
構図や光の当たり方について知ろう
画像を編集していこう!
最後に
アンケートのご協力よろしくお願いします
撮影環境を整えよう
■カメラ
お手持ちのスマートフォンでOK!
今のスマートフォンは画質が良いので、無理に一眼レフなどに手を出す必要はないかと思います。
たくさん投稿していくうちに「もっといいものを撮りたい!」と探求心が芽生えることもあるかと思いますので、その時はぜひ挑戦してみてください!
■撮影台紙
垢抜けたおしゃれな写真撮影する時の必須アイテムです。
背景を揃えるだけで一気に統一感が出るのでぜひ1つは持っていてほしいです。
コンクリート系、木目系、大理石系、などとサロンのコンセプトによって適する撮影台紙が異なると思うので、サロンやデザインの雰囲気に合うものを選んでくださいね。紙素材のもの以外にもレース生地やリネンを敷くなど、布を使用するのもありです!
TATでは撮影台紙をいくつか販売しているのでぜひチェックしてみてください。
■撮影用ライト(デスクライト)
なくても撮影可能ですが、使用すると明るい写真が撮れるだけでなく色味のギャップが生まれにくくなるので、画像編集ほぼなしで投稿することも可能になります。自然光を取り入れづらい撮影環境の方は購入を検討してみてください。
TATでお取り扱いがありますが、Amazonなどでも販売しているので予算と相談してご自身にぴったりなものを探してみてください。
■撮影スタンド
HOWTO動画や施術動画の撮影をされる方はマストハブのアイテムです!
今は100円ショップなどで取り扱いもありますが、ものによっては支える力が弱くセッティングに少し苦労することがあります。
TATでお取り扱いの商品ですと、ハンドスタンドアームくんはアーム部分がしっかりしているためスマホの重みでアーム部分がブレることがないので使いやすいです!
その他にも撮影スタンドとして使用できるものを取り扱っているのでぜひチェックしてみてください!
構図や光の当たり方について知ろう!
■意識したい構図
�@真ん中に被写体を置く(日の丸構図)
�Aあえて余白を作る(三分割構図)
�B左右どちらかに寄せる
�@真ん中に置く(日の丸構図)
被写体を中央に持ってくる方法で、最も取り入れやすく初心者向きです。
意識せずともこの撮り方を行っていた方もいらっしゃると思います。デザインチップ、施術後のネイルどちらにも用いやすいです。
�Aあえて余白を作る(三分割構図)
画面を縦横に三分割し、その交点に撮りたい被写体を配置する方法です。
余白を活かしつつ撮影でき、バランスの取れた写真になります。こちらもデザインチップ、施術後のネイルどちらにも用いやすいです。
�B左右どちらかに寄せる
最近のインスタグラム投稿でよく見かける構図で、複数のデザインチップを一緒に撮るときにおすすめです。
余白部分にサロン名やアカウント名などを記載すると全体のバランスがとりやすいです。

■自然光と照明
撮影時はできるだけ自然光の下で撮影できるようにしましょう。
晴れた日の朝に窓辺で撮影すると柔らかい朝の陽ざしが写真を美しく仕上げてくれます。
朝の撮影が難しい方や、窓からの採光が難しい方は部屋を十分に明るくして照明の影にならない場所を探して撮影しましょう。
光の当たり方によっては影がおしゃれさを引き出してくれることもありますが、スマホや自分の影が入って一部分だけ暗くなってしまうことが多いので注意してください。
光の当たり方による印象の違いはありますが、外と窓際で撮影したものはどちらも明るくきれいに撮れています。
一方室内で撮影したものは、少し明るさが足りず、自分の影により一部分が暗くなっています。
こうした現象を防ぐために、可能であれば撮影用ライトを取り入れるのがおすすめです!
■画像サイズは正方形?長方形?
インスタグラムは正方形による投稿がスタンダードと思われがちですが、実は縦長の長方形画像の投稿もおすすめです。
2020年6月に公式TwitterでInstagramの画像投稿は4:5(縦長)を推奨すると発表されました。その理由に、画面占有率が高いほどアテンションをとる可能性が高まる点が挙げられています。

iPhoneでの撮影の場合4:5というサイズは選択できないので、画像編集時にリサイズする必要があります。この後の画像編集の項目で解説しますので、そちらをご確認ください。
また、プロフィール上には正方形で表示されますので、見切れて欲しくない情報は正方形に収まるように配置しましょう。
絶対に4:5の縦長でないといけないわけではありませんので、あくまで一つのテクニックと捉えていただき、ネイルデザインの魅力を最大限に表現できるサイズを探してみましょう。
プラスアルファ:光の当たり方と効果について知っておこう
順光:被写体の正面から光が当たっている状態。
形や色がはっきりしますが、角度によっては自分が陰になってしまうこともあります。
斜光:被写体の横から光が当たっている状態。
立体感や質感を表現するのに向いています。片側に被写体の影が生まれるのでドラマチックな雰囲気を出すことができます。
逆光:被写体の後ろから光が当たっている状態。
被写体の影が手前側に出てきます。写真撮影時に逆光はNGと思う方も多いかと思います。たしかに人物撮影の場合は顔が暗く映ることありますが、その反面、物を撮る際にふんわりとした雰囲気が出しやすいというメリットもあります。
表現したいイメージに近づけられるように光の向きを意識してみるのがおすすめです。





