販促講座Vol.12

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なぜネイルをしないのか?「ネイルをしない人」が行きたくなるネイルメニューとは・・・
ネイルサロンに通っているお客様は女性全体のごく一部。大半の女性はネイルサロンに行ったことがなかったり、行ったことがあっても継続して通わなかったりします。今回はなぜ、ネイルをしないのか?その理由と、ネイルをしない女性が「やってみたい!」と思うメニューをご紹介します。
1.なぜ、ネイルをしないのか?

なぜ、多くの女性がネイルサロンに行ってネイルをしないのでしょうか?もちろん、人によって環境も価値観も違うのでその理由は様々ですが、ネイルをしない多数の意見をご紹介します。
お金がかかるから
ネイルは必ずしなければならないものではないため「贅沢品」と考える女性が多いです。また、「1色追加で+○○円」「アート追加で+○○円」など、最終的にいくらかかるのか明確でないことも気軽に行きにくい原因になっています。最近ではセルフネイルの材料が安く購入できるようになったことから、節約と思い自分で施術する人も増えています。
家事や育児の邪魔になりそうだから
主婦がネイルをしない多くがこの理由です。短い爪の方が家事・育児が行いやすいですし、装飾が料理に入ってしまったり、子供が誤飲してしまったら…と考えネイルから遠のいてしまう人が多くいます。また、家事・育児に忙しく、ネイルサロンに行く時間がない、という理由もあります。
見た目が派手になりすぎるから
職場や学校で「過度な装飾禁止」とされている場合も多くあり、具体的に「ネイル禁止」としているところもあります。また、そのような規制がない場合でも「派手になってしまう」「目立ってしまう」ことを嫌がる女性は多くいます。
2.ネイルをすることは実は好評価につながる
NPO法人日本ネイリスト協会が行った「2015年度 ビジネスシーンにおけるネイル意識調査」で素の爪よりもケアした爪先の方が好感度が高いことがわかりました。
参照元:「2015年度 ビジネスシーンにおけるネイル意識調査」
好感度の高い指先は“ケア&シンプルネイル”
アンケートの結果、最も支持された女性の指先は、「ネイルケア&シンプルネイル(85.4%)」だとわかりました。男性の場合も、「ネイルケアや磨いたクリアな爪」が44%の支持があることから男女ともに、素の爪よりもきちんとケアをしている爪やシンプルネイルの方が好印象を持たれることがわかりました。

ネイルケアした指先は管理職にも好印象。
「ネイルケアをしている社員に対してどう思うか?」と管理職に聞いたアンケートでは、1位「身だしなみがきちんとしている(41.6%)」、2位「清潔感がある(32.0%)」、3位「オシャレ(24.8%)」と全体的に良い印象を持っていることがわかりました。また、管理職の女性や40代の男性はネイルサロンに通っている人が多いことから、商談や名刺交換など指先を見られるシーンが多い人はネイルサロンでケアしている傾向があることがわかります。
3.「ネイルをしない人」がネイルサロンに行きたくなるネイルメニューとは?
様々な理由からネイルサロンでネイルをしない女性は多くいます。今回はお客様のお悩み(気にしている点)別におすすめのメニューをご紹介します。上記のアンケート結果にもあるように指先をケアすることは周りからの評価も上がります。お店としてお客様に自信をもっておすすめしてみましょう。
「家事・育児の邪魔になる…」と懸念している主婦に「ネイルケア」

ファイリング・甘皮処理・表面磨きまでのネイルケアをするだけで指先はぐんと美しくなります。これにハンドマッサージをプラスすれば癒し効果もあり育児・家事に疲れている主婦層に喜ばれるのではないでしょうか。忙しい主婦層に向けては、短時間の施術が好ましいでしょう。ヘアサロンと併設しているネイルサロンの場合、ヘアカラー待ちの間に提案してみてはいかがでしょうか?
「派手になりすぎるのが嫌い」な女性に「シンプルネイル」

一色のみのネイルや薄い色のフレンチネイルなど自然な爪に近いネイルデザインを提案し、ネイル=派手になる、というイメージを払しょくしましょう。また、ネイルサロンに行き慣れていない女性は自らの希望を伝えるのが苦手です。そのためシンプルネイルのデザイン一覧をつくり、その中から選べるようにすれば行き慣れていない女性も安心して希望を伝えることができます。分かりやすいデザイン一覧と一緒に大切なことは、デザインに対しての料金も明確に提示すること。分かりやすい案内でお客様の不安を取り除きましょう。
夏におすすめ!職場・学校でネイルを禁止されている女性に「フットネイル」

ハンドネイルが禁止されている女性にはフットネイルを提案しましょう。素足の季節になってきたら気になるのが足元。足の爪先だけではなく、かかとや足裏も気になる季節ですので、フットケアメニューがある場合はフットケアメニューと併せたキャンペーンを行うのも良いでしょう。
5.まとめ
シンプルネイルやネイルケアをメニュー化しているネイルサロンは多いとは思いますが、一般女性はそれらのメニューがあることを知らない場合が多いです。看板やパンフレット、ホームページに分かりやすくデザインや料金を明記し、今まで来店されなかったお客様層の集客につなげましょう。
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