販促講座Vol.13

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ネイルサロンで割引チケットを効果的に使う方法。 〜次のプロモーションにつながる割引チケット事例をご紹介します〜
大半のネイルサロンはお客様に新規集客や再来を促すために割引をしたことがあるのではないでしょうか?身近な"割引"という行為ですが、お店としてはその分の割引額を負担するので最大限の効果を得たいですよね。今回は割引チケットを効果的に使う方法をご紹介します。
割引を"チケット"でお客様に渡す目的
まずネイルサロンで「割引チケット」を使用する目的を整理しましょう。割引チケットは割引をするために使用するツールですが、"割引"という行為だけであれば、ネット上にクーポンを掲載したり、お客様に口頭で伝えるだけでもできますよね。"チケット"にして渡すことと、ネット上で割引クーポンを発行する違いは何でしょうか?
ネット上にクーポンを発行した場合、そのクーポンを利用するのは大半が新規のお客様だと思います。お客様の心理として「ネイルをしたいなぁ。どこか安いネイルサロンはないかな?」と思いネット上で「ネイルサロン_地域」で検索し、その後お店の雰囲気やクーポンの有無を見て来店しようか考えます。一方割引チケットはチケットという物をお客様に手渡しするので、来店されたお客様に渡すものです。一度来店されたお客様に次もお店に来てください、というきっかけ作りに使用していると思います。
このように同じ"割引"という行為でもどのツールを使用するかによって対象とするお客様が異なります。割引チケットは既存のお客様にお渡しするので、一度来店されたお客様の再来を促し生涯顧客に育てるために利用することが分かります。
どんな割引チケットを作っていつ渡せば良いの?
割引チケットのサービス内容
例えばサービス内容を「割引金額」にする場合、何円OFFに設定したら良いのでしょうか。一概に言えませんが、初回来店時にクーポンで割引をしている場合、その割引いた金額と定価の中間ぐらいになる割引額が良いでしょう。
例えばジェルネイルが定価7,000円で新規客には初回限定で6,000円で提供している場合、割引金額は200円〜500円ぐらいが妥当です。初回の金額から一気に定価に戻るとお客様は高い!と思って足が遠のく場合があります。そのため定価と初回割引金額のちょうど間ぐらいになる割引券を渡すことで、定価より安いしもう一度行ってみようかな?と思って頂く可能性が増えます。
またメニューの割引以外にもオフ代を無料にするのも一つの手です。次もネイルをしようか、ネイルをする場合もどんなデザインにしようか迷っている場合も、オフ代が無料ならとりあえずオフに行こうかなとお客様の背中を押し来店につなげてくれます。

割引チケットを配る時期
ネイルの来店周期は大体1ヵ月〜1ヵ月半なので、割引チケットを渡すのはお客様がネイルに興味を持つ時期の1〜1ヵ月半前に配るとより効果的です。
例えば、夏は素足になる機会が増えるのでフットネイルに興味を持つお客様が増える時期です。チケットのサービス内容もフットネイルに関連付けるとよりお客様の興味を引くと思います。例えば地域で花火大会があるのでこの花火大会を照準に再来を促したいとした場合、割引チケットを配る時期は花火大会の1〜2週間前を起点に逆算します。
自分がお客様の立場だったら、花火大会当日にネイルをしに行こうとは思いませんよね。特に社会人のお客様は休みの日が限らているのでネイルサロンに行く日をイベントの数週間前に設定するはずです。サロンのお客様層にもよりますが、割引チケットを渡す時期はイベントの数週間前を起点に1〜1ヵ月半逆算して考えると効果的です。

割引チケットの渡し方
お客様にチケットを渡す際に大切なのは、「この割引チケットお得ですよ!」ときちんとお客様に伝えることです。例えば「いつも5,000円のメニューがこのチケットを使えば半額で使えます」「このチケットは先着100名の方限定で渡しているんです」といったようにこのチケットはお得なんです!とアピールすることが大切です。
いくら割引額が高いチケットでも何の説明もなく適当に渡されると、お客様はこのチケット本当にお得なの?と割引チケットのお得感を実感できません。
お客様に渡す際は割引チケットの限定感を打ち出し、きちんとメリットをお伝えすることが大切です。
割引チケットを使ってお店の次のプロモーションにつなげる事例
用意する物:3種類のサービス内容が違う割引チケット
やり方:お客様に割引チケットを3種類提示して、どれか1つ好きなチケットを選んで頂く。
分かる事:お客様がどのメニューに興味を持っているかが分かる。
割引チケットのサービス内容
例えばサービス内容を「割引金額」にする場合、何円OFFに設定したら良いのでしょうか。一概に言えませんが、初回来店時にクーポンで割引をしている場合、その割引いた金額と定価の中間ぐらいになる割引額が良いでしょう。
例えばジェルネイルが定価7,000円で新規客には初回限定で6,000円で提供している場合、割引金額は200円〜500円ぐらいが妥当です。初回の金額から一気に定価に戻るとお客様は高い!と思って足が遠のく場合があります。そのため定価と初回割引金額のちょうど間ぐらいになる割引券を渡すことで、定価より安いしもう一度行ってみようかな?と思って頂く可能性が増えます。
またメニューの割引以外にもオフ代を無料にするのも一つの手です。次もネイルをしようか、ネイルをする場合もどんなデザインにしようか迷っている場合も、オフ代が無料ならとりあえずオフに行こうかなとお客様の背中を押し来店につなげてくれます。

まとめ
割引チケットはお客様の再来を促すツールです。今までお客様に渡す時期や渡し方などを特に意識していなかった場合は、利用目的の再確認やチケットの渡す時期と渡し方といったすぐに始められることからお店で話し合ってみてはいかがでしょうか。
お客様の再来を促すために試行錯誤することはお店独自の割引チケットシステムにもつながります。ぜひ今回の内容を参考にお店の顧客定着に役立ててもらえればと思いま
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