Q&A
「パラジェル」の導入について、施術時ポイント、持続力などお客様からいただく質問をまとめました。
パラジェルについて

ジェルは日光が当たらず、温度変化の少ない冷暗所で保管しましょう。
※ 直接爪に施術するものであるため、古いジェルは使用しないようにしましょう。
※ 長時間ジェルの蓋を開けたままにしないようにしましょう。 照明などがジェルに当たると、ジェルの品質に影響を与える可能性があります。
※ LEDライトの前には、ジェルや筆を置かないでください。
ジェルを攪拌(ミキシング)する際は、先端が鋭利な物で容器の底を引っかかないよう優しく混ぜてください。(容器の底に傷が付いたり、削れてしまう場合があります。
爪の状態によりますが、健康な爪であれば通常3週間〜1ヶ月程度です。リフトしていない場合も、リペアやオフをせずに1ヶ月以上放置すると爪のトラブルの原因となりますので、お気を付けください。
可能です。
サンディングは不要です。表面を削ることなくトッププレートに定着します。但し、トッププレートが無くなっている状態や爪が傷んでいる状態、または薄い状態等により施術が異なりますので、ディプロマコースの受講や施術行程をご理解頂いた上でのご使用をオススメします。
○ナチュラルライン
ポリッシュのような柔らかさで、セルフレベリングが早く自然な仕上がりが特徴です。
○アートライン
粘度が高く、にじみがないので、繊細なアートが可能です。また、抜群の発色の良さでジェルアートの施術に最適です。
○ベースジェルについて
・クリアジェル:基本のベースジェルとして使用して頂きます。薄付きでセルフレベリングが早く、操作性が 抜群です。ダメージがある爪の方にもおすすめです。
・アートクリアジェル:フィルインに適しています。また、爪に凹凸のある方、少し厚みを付けたい方にもおすすめです。
・クリアジェルEX:水仕事が非常に多い方やリフトしやすい方にお使いください。
粘度が高いので流れにくく、厚みや強度を出すことも可能なのでフィルインにも向いています。
※密着力が高いためオフがしづらくなる事があります。
○トップジェルについて
トップジェル:粘度が低いため、自然な厚みでツヤを維持します。
アートトップジェル:粘度が高いので小さいストーンの固定や、アートの凹凸を埋める際にもご使用頂けます。
○スカルプジェルについて
スカルプジェル:フリーエッジの形成。フローターの厚み出しに最適です。ネイルベットの1/3から2/3程度の長さ出しができます。
スーパースカルプジェル:ハードジェル並の硬さで強度もあり、約1�p程度しっかり長さを出すことが出来ます。それ以上長さ出しをされる場合はストレスポイントへの負荷がかかってしまう為、厚みと強度をさらに付ける必要がございます。
パラジェル同士は混ぜていただいて問題ありません。ナチュラルライン・アートラインのジェル同士も混ぜてお使いいただけますが、ジェルの硬さが違いますので混ぜ合わせた際に粘度が変わります。
他メーカーから発売されている製品との併用は、不具合が起こる可能性があり推奨しておりません。パラジェルのラインでのご使用をおすすめいたします。
UVライトで硬化すると、カラーによって硬化速度にばらつきがあるので推奨出来ません。
また、LEDライトも種類によっては、硬化速度が早すぎて硬化熱が出る事がありますので推奨出来ません。
太陽光が当たる場所や、デスクライトの下で容器のふたを開けたまま長時間放置すると硬化します。
また、窓際での施術にはご注意ください。ご使用時にはふたを開けたままにせず、ご使用後も光の当たらない涼しい場所に裏返しにせず保管ください。
LEDライトについて
380nm〜420nmの間です。(紫外線:380nm以下)
日焼けの心配はありません。
UVライトの光は紫外線で拡散・反射して進みます。LEDライトの光は可視光線で直進します。
また、光の伝達が早いため硬化も早くなります。ただし光の分散・反射はしないので、爪の表面だけではなく、裏面や側面にもライトが当たるように指をまっすぐ上に向けてライトに入れてください。
また、UVライトの寿命は約3,000時間に対し、LEDライトは約40,000時間とUVライトの約10倍以上です。硬化時間も1/4〜1/6と短縮されます。
ジェルにより硬化するもの、硬化したように見えるものがございます。
お使いいただくことにより、どのような影響が出るかは弊社では保証出来かねますので、推奨致しておりません。
UVライトで硬化すると、カラーによって硬化速度にばらつきがあるので推奨出来ません。
また、LEDライトも種類によっては、硬化速度が早すぎて硬化熱が出る事がありますので推奨出来ません。
塗布量が多い場合がございます。多く塗布してしまうと硬化不全を起こすことがございます。 塗布量を調節しても硬化しない場合は、ライトの照射が弱まっている場合がございますので、メーカー修理担当者様宛にご連絡ください。
ネイルセレクト修理担当:078-221-1003
〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通6-1-3神戸新井ビル8F
半永久的ではありません。照射が弱まった状態でジェルを硬化すると、硬化不全を起こす場合がございます。1年を目安に照射点検していただくことをおすすめ致します。
施術について
爪が傷んでいる状態や、爪が薄くなっている状態に、仮プレート(土台)を作らず施術を行うと欠ける可能性があります。仮プレートを作り施術を行って下さい。
また、ベースジェルが均一に塗られていないと、健康で厚みがある爪でも欠けてしまう場合があります(エッジ部分までしっかり巻き込むように塗布してください)。
1度に厚く塗られた場合も硬化不良となりますので、厚みを出す際は、何度かに分けて塗布してください。施術途中で未硬化ジェルを拭き取った場合も剥がれやすくなります。パラクリーナーでのワイプアウトは最後のみにしてください。
キューティクルにジェルが付いてしまうと、浮きの原因となります。また、キューティクルラインのジェルが厚いと浮きやすく剥がれやすくなります。さらに、プレパレーションの際にルースキューティクルが残っていたり、パラプレップでしっかり水分・油分を除去していない場合も浮きの原因になります。
LEDライトがしっかり当たっていない場合や、トップジェルの量が少な過ぎる場合、硬化不良が起こり曇りの原因となります。
また、キッチンペーパー等蒸発しやすいものではなく、たっぷりパラクリーナーを含ませたワイプ等で拭き取ってください。
エアコンの風が直接当たり蒸発・乾燥している場合も注意が必要です。併せてトップジェルの量も確認してください。
ポリッシュを塗る際と同様に、いきなりキューティクルラインから塗らず、 キューティクルラインの手前にジェルをのせ、優しくキューティクルラインへ押し込んでください。キューティクルラインにジェルのたまりができにくくなります。
その後、ブラシを立てずに優しくフリーエッジ方向へ引いてください。サイドも厚みが出ないように塗ってください。
ムラはジェル量で調整しないようにしてください。厚塗りの原因となり硬化不良となります。
厚みを出す場合は、1度目のクリアジェル、アートクリアジェル、クリアジェルEX、いずれかを塗布後アートクリアジェルまたはクリアジェルEXで強度を出しましょう。ただしジェルを一度に厚く塗ると硬化熱を感じる場合がある方は、クリアジェルを数回分けて塗布しましょう。硬化不良の原因となります。
ファイルで長さ・形を整えた後、ジェルを付け替えることをオススメします。くれぐれも爪切りで切らないでください。爪の上に付いているジェルにも負荷が掛かり、割れたり先端に巻き込んでいるジェルがなくなり、剥がれの原因となります。
オフについて
傷んでいる爪の方と健康な爪の方では、オフの仕方が変わります。カラージェルをクリアジェルが残る部分までファイルで取り除き、パラリムーバーを含ませたコットンをアルミホイルで巻きます。 [傷んでいる爪の方]は20分、[健康な爪の方]は10〜15分放置して下さい。その後、キューティクルリムーバーとメタルプッシャーを用いて優しく取り除いてください。
爪が傷んでいる状態や、前回サンディングをしてトッププレートが無くなっている状態等にパラジェルを塗布すると、オフがしづらくなることがあります。
また、ジェルがかなり厚めに付いている場合もオフがしづらくなります。
サンディングせずにキューティクルリムーバーを塗布し、メタルプッシャー等で優しく取り除いてください。
パラリムーバーは揮発するので、再度コットンに含ませてアルミホイルを巻き、更に10分程度時間を置いてください。その後キューティクルリムーバーを塗布し、メタルプッシャー等でジェルを優しく取り除いてください。くれぐれも削り取ったり、プッシャーで無理に剥がすようなことはしないでください。また、リムーブカバーを使用するとオフの時間が早くなります。
すぐ取れてしまったら
パラプレップでキューティクルの溝までしっかり拭き取れていない場合、キューティクルリムーバーが爪に残っていたり、油分が爪に付着していることがあり、リフトしやすくなります。ワイプを小さく折り、厚みをつけて隅々まで拭き取ってください。
プッシャーで押し上げる際に、ムラになっているとキューティクルラインが崩れてしまいます。プッシュアップをした後、必ず水で洗い流してください。
筆が爪と平行に動いていないと、押しつけてジェルを塗布している状態となり、表面にムラが生じやすくなります。
また、爪が傷んでいたり、過度のサンディングによりボコボコしている場合にも、塗りムラができやすくなります。爪の表面にツヤが出る程度でクレーターができないように塗布してください。必要に応じてクリアジェルを1度硬化させた後、2度塗りしてください。
筆に取ったジェルの量が多いと、キューティクルへはみ出し、皮膚に付着することがあります。ジェルが皮膚に付着している場合、そこからジェルが浮いてきて、爪の上まで力が加わり剥がれる場合があります。ライトに当てる前に、必ずはみ出していないか確認してください。はみ出している場合は、ウッドスティック等で取り除いてからライトに入れてください。
クリアジェルが先端まで塗られていないと、その後のカラージェルやトップジェルのコーティングが不完全なものになります。必ず、エッジにもジェルを筆で巻き込み、塗布されているか先端から見て確認しましょう。
1回の塗布量が多いと、光がジェル内側まで届かず、一見硬化しているように見えても硬化不良の場合があります。その際、2〜3日後に剥がれてしまいます。1回の使用量の目安は、パラブラシ片面半分程度です。基本の塗り方、量は守って塗布してください。
油分・ホコリ・水分が付いているとジェルが定着しにくく、浮きの原因となります。施術途中にお客様が爪の上を触られた際は再度パラプレップで爪の表面を拭き取ってください。
LED光は直線的な光です。反射等もしないため、下記のような爪の方にはご注意ください。
・爪にカーブがある方・巻爪の方⇒ライトの中で左右に回転させてください。
・フリーエッジの長い方⇒手のひらを上に向けエッジも当ててください。
・爪が短い方⇒指先にジェルがはみ出さないように塗りましょう。
・先端が下がっている爪の方⇒爪先をライトに向け軽く上げてください。
・爪が真上を向かない方⇒指を傾けていただくか、ライトを傾けてください。
*5本一緒にライトに入れると親指の一部に光が当たりにくくなります。親指は単独でライトに当ててください。
*ライトに当てる際は指先を軽く開き、隣の指同士が影をつくらないようにしてください。硬化していてもツヤがなくなる場合があります。


