ネイリストの社窓から Vol.87
ネイルのきれいな撮り方<基本編>
SNSは写真勝負!になってきている今日この頃。
どんどんと見る人の目が肥えていく中、今まで通り“なんとな〜く”撮っていては『いいね!』はあまりもらえなくなってきています…><
コラム第一回では 『写真によくある残念例』お伝えしました。
では、ネイルの写真をきれいに撮るコツは…?
それは、前回お伝えしたような『写真によくある残念例』をしないこと。
そしてその逆を目指しつつ、プラスアルファ気をつけることです。
せっかく時間をかけて作ったネイル、『いいね!』と感じてもらえる写真にしちゃいましょう(^^)/
【コツ1】ピントはしっかり!少なくともアートがわかるように撮りましょう

背景を<ぼかす>写真は、奥行き感や雰囲気が出て人気ですね。
もちろんネイル写真でも<ぼかす>のはOKですが、アートまでぼかしてはっきり見えなくなると、”見たいの見えない”という不快感につながってしまいます。ネイルはとても小さいものなので、メインの部分はブレたりボケたりしないよう注意を払って撮影しましょう。
【コツ2】キラキラ、ツヤツヤ…素材の良さを引き出しましょう

きれいなネイルをすると、ワクワクしますね。(^^♪…そのワクワクした感覚を、写真から感じてもらうには…?そのチップの良さに焦点をあて、最大限引き出してあげましょう。ストーンがキラキラしているなら、一番ストーンが輝くように光を当てる。ツヤが美しいなら、一番ツヤツヤになる角度を探す。<全体が入るように…>よりも、<そのチップの一番良いところを引き出す>ように意識しましょう!
【コツ3】自然光、もしくはライティングを意識して撮りましょう

心地良く感じる写真に、光はとっても重要!ついつい暗い室内や、蛍光灯のもとで撮っていませんか。もちろんうまく取れれば問題ないのですが、どうしても撮影環境の様子は写真に表れてしまいがち。どんよりしていたり、影が気になる写真では気分も暗くなってしまいます…(ーー゛)
明るくやわらかな雰囲気を出すには、自然光がオススメ。朝〜昼に窓際で撮影するとよいでしょう。光が取り組みにくい室内の場合は、蛍光灯がチップに写りこまないようにしたり、携帯のライトを優しく当てるなどして”さわやかに感じる明るさ”を目指しましょう。
【コツ4】作品のテーマが伝わる写真にしましょう
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たとえば、夏向けのアートには、夏の小物や涼しげな背景を合わせる。というように、作品の<テーマ>が伝わる1枚を目指しましょう。もしくは背景や小物はなくても、チップの1番見せたいところにクローズアップした写真でもよいでしょう。
「何が言いたいのかわからない」写真は共感を得にくいもの。
SNSの画像1枚1枚を人が見る時間は、一瞬です。
その一瞬で伝わるか?を考えて、背景とのマッチングや切り取り具合にこだわりましょう!
【コツ5】背景にこだわって撮りましょう
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写真はアートだけでなく、背景も重要。アートばかり気にして、適当な背景になっていませんか。
下に敷いた布に汚れやシワ、埃はありませんか?安っぽい小物をついつい使っていませんか?モデルに不自然な小物を持たせていませんか…?
写真では、写っているもの全てが、情報として目に飛び込んできます。
小物を使うときは、アートにマッチしつつ、汚れやしわなどのない物、もしくはいい雰囲気を醸し出す素材を使いましょう。安っぽい小物は写真全体、ひいてはアートをも安っぽく感じさせます。
余分なものを入れるくらいなら、潔く真っ白な背景もよいでしょう。
ネイルだけでなく、全体にこだわることで、さらなるランクアップを目指せます!
次回は、『チップの配置バリエーション』です。
きれいに見える並べ方や、マンネリしがちな写真への変化の付け方をお伝えしたいと思います。
お楽しみに♪






