TATの検索機能は使いにくい!? いろいろな検索方法を解説します!

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突然ですが
TATのオンラインショップで商品を探したいとき
みなさんはどんな方法で検索していますか?

昨年実施したオンラインショップに関してのアンケートでいただいた
「商品が探しにくい」というお声に注目し、
TATスタッフも試している検索方法を掲載いたします。
ぜひ試してみてください。

\商品を一度にたくさん表示させたい!/


解決方法そのD

商品検索メニュー「表示切替表示方法を変更する

件数の切り替え可能数は、
それぞれ下記の通りです

▼▼▼▼▼▼
PC/3件・4件・10件
スマホ/1件・3件・5件


【ポイント】
PC/スマホ画面の少ない面積で情報比較ができるので
たくさん並べて見たい時におすすめ!

【表示件数を変えるメリット】
・色、サイズ等の比較がしやすい
・容器の形状がわかりやすい


【デメリット】
初期設定(PC3/スマホ1)以外は、
商品画像下の
情報(ネコポス可のアイコンや商品についての注意等)が省略される
ので
閲覧用としての使用が推奨される
※システム上の仕様によります

この方法は「もっとたくさん並べて確認したい!」という時に便利ですのでぜひお試しください。
比較検討後のご購入の際は、省略された商品情報の確認もよろしくお願いします。
 

\在庫のない商品は表示させたくない!/


解決方法そのC

商品検索メニュー
完売・品切

を使って探す

キーワード入力窓(検索窓)にキーワードを入力しつつ、
商品検索メニューも使用する方法です。

【メニューを使うメリット】
例えば、完売した商品、品切している商品を省いて商品をざっくり探したい時に、
【完売・品切】メニューの項目にチェックを入れて変更を押すと、
いま在庫のある商品のみが表示されるようになります。

※「今在庫があるものだけ表示する」のチェックを入れると、お探しの商品が品切により表示されない場合があります。ご留意ください。

完売や品切商品を省いて「いま在庫のある商品から購入したい!」という時に便利ですのでぜひお試しください。


 

\商品名不明でキーワード検索できない!/


解決方法そのB

商品コードで

ピンポイント検索する

検索窓5〜6桁の商品コードを入力して探す方法です。
例:130827
メリットは、該当商品だけが表示されること。

商品コードはサンプルのような5〜6桁の数字のこと
※TATでは商品を判別するために1つ1つに5〜6桁の番号が充てられています。
※まれにその数字を含む別商品が表示されることがあります。




【商品コードで検索する理由】
商品コードで検索すると、キーワード検索のように結果一覧から探さずに済むため、
どの検索方法よりも早く、探している商品にたどり着けます。
DMやメルマガ、リーフレットなど、商品コードが記載されている媒体が手元にあれば
“商品名を覚えていなくても探し出せる” ため、ぜひ活用してください。

商品コードで検索する時は、プルダウンメニューで検索範囲を絞らずに「全てのカテゴリ」で試してください。

カテゴリを絞ると指定したカテゴリ内でしか探せないので、検索結果に出てこない場合があります。
また、商品コードの数字が違っていると異なる商品が表示されますので、入力の際はご注意ください。

商品コードがわかっている場合はぜひ
「商品コードでピンポイント検索」
してみてくださいね!

 

\商品が多すぎて探しきれない!/


解決方法そのA

カテゴリ指定で

範囲を絞って探す

スマホならキーワード検索窓の上、PCなら検索窓の左にある「プルダウンメニュー」でおおまかなカテゴリを指定して探す方法です。

メリットは、目当てのカテゴリの商品以外表示されないこと。

カテゴリを指定しないで検索すると、オンラインショップ中のすべての商品より結果を表示するので、
ざっくりした検索結果になることがあります。そこで、
カテゴリを指定することで “検索範囲を狭める” 工夫をしてみます。

例えば、「最近発売されたクリアジェルを探したい」時、

プルダウンメニューから 「NEW!!」カテゴリを選び、
検索窓に「クリア ジェル」と入力して検索してみてください。


最新〜比較的新しく発売されたクリアジェルが表示されます。


このように、カテゴリを指定して検索すると
該当カテゴリ内での検索結果を表示させることができます。


もし、このメーカーから探したい、などの希望がある時は、プルダウンメニューから
カテゴリ/メーカー/ブランドいずれかを指定して探してみてください!


 

\キーワードで検索しても出てこない!/


解決方法その@

キーワード検索で

空白(スペース)を使う」

ページ上部のキーワード検索窓にキーワードを入力して探す方法です。

ポイントは、アイテム名やブランド名を空白で区切って検索すること。
検索窓の左のプルダウンメニューは「全てのカテゴリ」のままでOKです。


【スペースを入れる理由】
複数のブランドから同様の商品が出ていますが、
全てが同じ名前ではありません。キーワードが入っていない商品名の場合もあります。
だから、ヒット率を上げるために “空白を入れる” という工夫をします。

例えばピールオフジェルを探すときは
「ピールオフ□ジェル」のように
キーワードをスペースで区切ってください。

下の画像のように、
「ピールオフジェル(左)」と「ピールオフ ジェル(右)」では
検索結果が異なることがわかります。

もし、商品がうまくヒットしないと感じる時は
「キーワードの間に空白スペース」を入れてみてください!

 
 


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