ネイリストの社窓から Vol.89
ハンドのポージングバリエーション紹介
ネイルサロンでのSNS発信において、欠かせないのがお客様ネイル。
実際にどんなネイルをしてもらえるのか、お客様がイメージしやすくなりますね。
サロンにとっても、日々生まれる作品の紹介としても大変良いアピールになります。
そんなお客様のネイルは、もちろん「手元が写る写真」。
チップの撮影とは異なり、長々とお客様のお時間を頂戴するわけにもいきません。
だからといっていつも同じポージング…になっていませんか?
SNSを後から見直した際に、同じポージングばかりではメリハリがなく飽きられてしまいます。
今回は、ハンドの撮影時にも慌てず、さまざまな角度から写真を撮れるように、いくつかのポージングバリエーションをご紹介します!
★おしゃれで見やすい!アップパターン
最近よく見られるのが、爪先をアップにした写真。アートの詳細がわかりやすいうえ、おしゃれに見えるのが特徴です。一見簡単なようですが、アップなだけに細かな部分も見えてしまいます。細部の仕上がりは完ぺきを目指し、ブレないように気をつけて撮影しましょう。また、見せたい部分が見えるように指の角度を調整しながら、「アップで見ても素敵!」な写真にしましょう♪
※上記写真ネイルの使用カラー:コーラルオレンジ →TRINA#030 シアーベージュ→TRINA#045
★小物を使う
いかにもポーズをとりました!という感じではなく、ナチュラルにしたい時には小物が便利。ナチュラルに見せるポイントは、「日常を切り取る」ようにイメージすること。「こんなこと普段しないよね」という小物の持たせ方は、違和感や古さを感じさせます。
そして小物を使うときは、何度も同じものを登場させないこと。『いつもこれを使ってるな…』と思われてしまわないよう、日々変化をつけることを意識しましょう。
ポーズとしては、小物を持ちながらもネイルはしっかりと見せ、かつ指は自然に、力まないようにするのがポイントです!
★定番!ハンドのみのポージング

定番人気、かつ一番撮影しやすいのがハンドのみのポージング。
ただし、ハンドのポージングが全てであるため、「手全体がきれいに見える」ことを意識しましょう。力まず、手のしわを伸ばすように気を配り、指は極力まっすぐ並ぶようにすると、すらりと美しい手に見せることができます。そして両手のネイルは距離が離れすぎないようにすると、目線があっちこっちに行かず見やすくなりますよ。
ハンドのポーズも同じものばかりではなく、上記のポイントを押さえながら、日々変化をつけるようにすると良いですね!
いかがでしたか?
次回のコラムは『手軽にオシャレ撮り』です。
「ネイルメイン」の写真からさらに一工夫して、SNS映えするような写真の撮り方をご紹介します。 バリエーションを増やして、オリジナリティのある写真にトライしていきましょう!


