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ネイリストの社窓から Vol.88

ネイルチップの配置バリエーション紹介

サロンでサンプルチップを作った際に、それをインスタグラムにアップすることも多いですよね。
そんな時、チップの並べ方に迷ったり、ワンパターンになってしまったり…ということはありませんか?

今回は、オーソドックスな並べ方から、ちょっと変則的な並べ方まで、よくある配置バリエーションをいくつかご紹介しようと思います。


★一番カンタン!扇状パターン

等間隔に扇状に並べられたものは、見ていて安定感があります。さらにチップが何枚でも応用が利くので、一番多い並べられ方ですね。
ただし、チップの間隔がバラバラだったり、扇の孤のラインから1つだけズレていたりすると違和感を感じさせてしまうので、扇状に並べる時は1チップ1チップ丁寧に並べましょう。


★真一文字!
凝ったアートのデザインを大きくしっかりと見せたい場合や、痛ネイルなど柄の天地が決まっているような場合などにオススメ。せっかくの力作は、なるべく大きくはっきり見えるように♪


★交互にずらす
チップを上下に少しズラすことでフレーム内の余白が減り、全体的に安定感が出ます。また、写真に少し動きが出て、かっちり並べた時よりもカジュアルな印象になります♪


★見せたい場所をクローズアップする
主役(アクセント)となる部分をクローズアップし、そこにしっかりとピントを当てることでアートのテーマや見せどころが伝わりやすい写真に。この写真のように、思い切って周りを切ってしまっても、主役を見せてくれるので意外と気にならないものです。


★生活の一部としてナチュラルに見せる

さりげなく、でも嫌な生活感はない程度に『人気(ひとけ)』があることで、写真に自然な温もりが出ます。ネイルと生活が結び付き、見る人に「ネイルをしたい!」と感じさせることができます♪


一番大事なのは、アートチップのどこを一番見せたいか、写真から何を伝えたいか、です。
ただオシャレに見せたいがためにチップの向きをバラつかせてみたり、余計な小物を添えてみたり…というのはナンセンス。アートの魅力が一番伝わるような配置・アングルを心がけ、本来の目的を見失わないようにしましょう。
もちろんアートのテーマにあった背景や小物を添えればよりインスタ映えするオシャレな写真になりますし、 イメージが伝わりやすくなります。
いろいろと工夫してみてくださいね!

次回のコラムは『ハンドのポージング』です。
サロンではお客様の生の手を写真に撮ることが一番多いですよね。
その時のアートによって一番素敵に写るよう、ポージングもワンパターンではなくこだわりたいところ。
どんな撮り方があるか一緒に研究していきましょう!


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